決済つきの予約システムが3,940円〜/月

相談室について

ケアギバー真夜中相談室

匿名性を重視し公式LINEを活用したチャット形式。
又、運営者のお返事出来る時間帯が夜間帯が都合がよいことから、その為真夜中相談室としています。
LINEアカウントと「友だち」になることで、無料で相談をすることができます。

ケアギバーについて



ケアギバーとは介護職、介護を行う者、介護に関わる
医療者など介護にまつわる全ての方々。
介護を行う・提供する側を指す言葉として与える意味から(caregiver)とケアギバーと呼ばれるそうです。

はじめに


はじめまして。
すずケアコプロダクション代表
鈴木淳一と申します。

私は39歳の2021年、5月頃にうつ病を発症しました。
仕事がハードで人間関係もうまくいかず、プライベートにも影響してしまい、なにもかもがつらくなり『もう生きていくのに疲れた...』という焦燥感に駆られていました。
19歳の頃に友人を目の前の事故で亡くして以来、PTSDと診断され20年近くににわたり虚しさや生きづらさを感じる日々を送りました。

そう言った虚しさから自己の悲しさを承認して欲しいが如く、転職による転職を繰り返して来ており、PTSDやうつ病、自殺未遂なども数々の精神的失調を経験してきました。
このような経験から立ち直り、改めて感じることは『悩みを持ったときに誰かに話せる環境が大事』ということです。
現在、うつ病の患者数は急増しており、その人数は130万人を超えているそうです。
私は、これ以上うつ病に罹る人を増やしたくない、自分のように不幸になる人を1人でも多く減らしたいと思っています。
私が「ケアギバー真夜中相談室」のアイディアを考えていたのはつい大分前からコンサルタントの人にキャリアを活かしたアイディアを頂き相談して温めていた計画でした。

今回、前述したうつ病の経験から開設の決断をしました。

心理的なストレスについて


過労
対人関係のトラブル
恋愛にまつわる事、結婚や離婚や死別といった生活上の問題など原因は様々に渡ります。

そのストレスで脳の働きのバランスが崩れることで、うつ病が発症すると考えられています。


私も心理的ストレスからうつ病を発症しました。

最初は些細なことだと思い、誰に話すこともなく受け入れていましたが、どんどん積み重なっていき気付いたときには食欲不信から体調を崩すまでになってしまいました。

このような経験から、自分と同じような苦しみを抱える人を減らしたいと思い、些細なことでも誰かに相談できる環境を作りたいと思いオンライン相談室
「ケアギバー真夜中相談室」を開設致しました。

私の様にうつ病が発症してしまうと
誰にも話したくない、人と接したくないと思ったり孤立しがちになります。
その前に対処することはとても重要な事なのです。

『何かおかしいは...』と感じたときに気軽に話を聞いてもらえる環境が大事になってきます。

心の悩みの相談ができる場として
「ケアギバー真夜中相談室」を活用して頂けたら
何より幸いです。




まずはどんな自分も認めてあげて私は大丈夫!
と自信を持てるようにしていきましょう。  
ID検索は「@suzucarecopro」
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

SNS・LINK

SNSはこちら
X
blog
ブログも書いてます

CONTACT

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。

すずケアコプロダクション
MAIL:suzucarecopro@gmail.com